足の水虫より厄介な水虫とは?
足の水虫は厄介であるとみんな知っていますが、実はそれ以上にもっと厄介な水虫があるのをご存知ですか?
それは爪の水虫です。
爪の水虫は知らぬ間になっているので気づいたときには結構病状が進んでいるという可能性があります。
中には知らぬ間に1年2年と経過していてかなり重症化してしまうケースも見られます。
ただ初期症状のサインを見逃なければそこまで悪化することはありません。
例えばまずは爪が黄色くなってきたり、ガサガサになってきたりします。
「なんだそんなことよくあるよ!」
なんて思われた方も多いかもしれませんがもしかしたらその症状は爪水虫の始まりかもしれません。
もし自分が爪水虫になってしまうと知らぬ間に同居している家族にうつしてしまう可能性もあるので、早急に直す必要があります。
ただ医者に行ったりするのは抵抗があると思うので、塗り薬等で治せるものなら治したいと思うはずです。そんな方に向けたいい情報サイトがあります。
まずはこのような爪水虫の情報を集めたサイトで情報を収集してどのように爪水虫を治していくかを検討してみてください。
白癬菌はしぶといですが、適切な方法でケアすることで2〜3か月位で改善します。
ちなみに私の兄も爪水虫で悩んでいたのですが、上記サイトで紹介している塗り薬を塗って爪水虫を完治させています。
皮膚科に行かなくて治せるなんて驚きました。